Archive for 2009年9月30日
ボランティアめぐり
2009年9月30日
2009年9月27日、名古屋市伏見にあるボランティアNPOセンターにて、「ボランティアしたい!」
という人とNPO団体とが出会う場として「ボランティアめぐり」というイベントが開催され、
ASIAN MONKEYも参加させていただきました。10分程度のプレゼンののち、参加者が関心を
持った団体のブースを直接訪ねて話をする、という内容でした。
他の参加団体のフィールドは福祉、生涯教育、国際協力など様々で、学生団体だけの集まりでは
なかなか見ることのできない面々のなか、最年少団体としてPRをしてきました。
このようなイベントをきっかけに名古屋地区、愛知全体のNPOや団体がお互いを認知し、
たくさんの人にボランティアのきっかけを提供していくことで活動が広がるのではないかと
思いました。 2009/9/27 西井麻里奈
日報
2009年9月27日2009年9月27日(日)
新しくゴミ山が移転したボンチュンアイ地区に現地スタッフ・まさやさんと行ってきました。
外国人は立ち入り禁止ということで、途中のオフィスになんとかして入れないか掛け合ってみたところ、
結局プノンペンのオフィスに掛け合ってくれとのことでした。残念。
なので、今回の報告は外観だけです。
これはゴミ山へ向かう入り口付近です。この道をまっすぐ行くと通関オフィスに着きます。
写真はゴミ山へ向かうゴミ収集車です。
次に違う角度から見た外観。
田園風景の向こうが埋立地になります。まだゴミ山と呼ばれるほどゴミは溜まっていません。
どのくらいの深さかはわかりませんでしたが、穴が掘られており、その中にゴミを投棄するようです。
真ん中のゴミ収集車の拡大図。結構な台数の車が行き来していました。
一番右端の車が走っているところに坂があり、そこから下に下りるようです。
オフィスで掛け合っている間にも、ゴミを拾った帰りの人たちが何人か歩いていました。
この近くにもすでに集落はできているようです。
須田智美
日報
9月26日(土)
こんにちは。
現地の上田です。
どうにかこうにかカンボジアチームも順調に活動中です。
ストウミンチェイ地区 旧ゴミ山でゴミ拾いをしていた連中も、
新しい仕事を見つけ、あるいは田舎に帰り、あるいはゴミ山を追いかけ、
それぞれ新しい環境で生活を始めています。
アジモン現場組としては、新ゴミ山(遠い)の視察を行い、
新ゴミ山に対し今後我々が何をできるのかを考えていくとともに、
旧ゴミ山でゴミを拾っていた連中が安全で衛生的な仕事に就ける様、
僅かばかりでも力になれればと考えて動いております。
そんなわけで今日は、旧ゴミ山出身のサブンさん(四人目妊娠中)が
愛センターでのフェアトレ研修を通して完成させた手提げカバンを紹介します。
これは愛センターから注文を頂き、センターの子供たちのために作られたもので、
センター設立四周年パーティの記念プレゼントでもあります。
ちなみにデザインは二種類。

こちらが男の子用。
真っ白なのは、この後に子供達がカバンに絵を描く予定だったからです。
腕白なクソガキが多少乱暴に扱っても破れない様、厚手に作ってあります。

続きまして女の子用。
こちら手提げ紐の部分とカバンの底部にクメールシルクを使用。
もうとにかく「かわいいのをあげたい」ってだけの採算度外視作品。
気に入ってずっと使ってくれれば奮発の甲斐もあるってもんです。

これはまぁ私個人の思い入れでしかないのですが、
毎日ゴミ拾って病気ばっかりしながら暮らしてた人が、
こうやって技術を身につけて手に職で仕事をして、
たくさんの人に笑顔を提供しながら健康に暮らしていく、
その過程で(何パーセントかでも)自分が力になれたかもしれない、
その手ごたえだけでアジモンやってて良かったなぁと思います。
サブンさんは今、ミシンの技術を元に近所のNGOに入り、
そこで織物をして生活費を稼いでいるそうです。
この人にミシンを習わせて良かったと心から思います。
我々は現在、より多くの人に「手に職」のチャンスを提供したく思い、
同地区からの新しい研修生選考を始めています。
彼らが新しい技術と仕事を身につけ、
健康的で安定した生活を送れる様になるため、
ここをご覧の皆様にお願いがございます。
我々の取り扱っておりますFT商品、
もしくはそれを見て思いついたオリジナル小物、
あるいはオーダーメイドのスカートなどでも結構です。
彼らに注文を出してやって頂けませんでしょうか。
自分が考えて紙に描いたデザイン、
自分が市場で選んだお気に入りの布、
「ここにポケットを」「ここは少し絞って」など
彼らと直に相談しながら、自分だけの一品モノを作る。
そういうプロセスを経て手に入れたものには、
既製品にはない「思い入れ」「愛着」が産まれます。
お客様にはそういった一点ものの作品を提供し、
同時に彼らにも職人としての収入を確保する。
一粒で二度おいしいこのプラン、いかがでしょうか。
以上、現場より宣伝を含めた近況報告でした。
文責:上田聖也
学生団体S.A.L.
2009年9月24日


学生団体S.A.L.のみなさんに
「DAYS JAPAN 横浜フォトジャーナリズムフェスティバル」におきまして僕らのフェアトレードブレスレットを販売していただきました。
S.A.Lのみなさんは「SMILE PHOTO」と題し、カンボジアの子供たちが撮影した写真を展示するなどし8日間のイベントを盛り上げ、その中でフェアトレードブレスレットを通しASIAN MONKEYの紹介もしていただきました。
09/09/30 飯田洋平
日報
2009年9月13日2009年9月13日(日)
お久しぶりです!
3ヶ月ぶりにカンボジアに帰ってきました。須田です。
また今回1ヶ月ほどカンボジア滞在予定です。
9日にプノンペンに到着、次の日に早速集落に顔を出してきました。
帰ってきたかーと出迎えてもらい、太ったなーとすぐ見抜かれ、
この日は次の仕事の依頼に来たので、サブンさんと話して、日曜に来てもらうことに。
スレイさんは、ほかの仕事をみつけたようで、
サブンさんも平日の昼間はほかの組織でミシンの仕事をしてるそうです。
ミシン技術を活かして仕事をしているようで、うれしい限りです。
さて、今日は朝8:00から愛センターの一角でお仕事です。
作業中のサブンさん
久しぶりに作業風景を見ましたが、上達してますね!
できあがったものも、以前に比べてかなりできがよくなりました。
講師のナラさんも相変わらず面倒見よく教えてくれていました。
私は今回オーダーメイドでスカート作ってもらっちゃう予定です!生地を選びに行かないと~。
須田智美


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